紅いもグラッセ100g

濃厚な甘味が特徴の「紅はるか」を使いました。

販売価格
562円(税込み)
カテゴリー
芋製品

食味や外観が通常の品種よりも「はるか」に優れていることから、「紅はるか」と名付けられたさつまいも。紅いもグラッセは、鹿児島県の広大な大地で、さんさんと降り注ぐ太陽の光を浴びて大きく育った紅はるかを使った、お芋のおやつです。

しっとりしつつ、ホクホクの食感と濃厚な甘味をお楽しみください。


内容量:100g

原材料名:さつまいも(鹿児島県産)、砂糖、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンC

賞味期間:開封前4ヶ月


芋の表面が白くなっていることがありますが、糖類の結晶ですのでご安心してお召し上がりください。また、まれに身と皮の間が黒くなることがありますが、芋の成分によるものですので問題ございません。


電子レンジ・トースターなどで温めていただいても、おいしくお召し上がりいただけます。(温める場合は袋から出してください)

栄養成分

1袋・100gあたり)

エネルギー

309Kcal

たんぱく質

0.8g

脂質

0.5g

炭水化物

77.3g

 (糖質)

 73.1g

(食物繊維)

 4.2g

食塩相当量

0.02g

この表示値は目安です。




  • ねっとりとした食感とあっさりした甘味が特徴で、飽きがこない。
  • 一番好きな商品です。とても甘くて美味しく、子どもからお年寄りまで幅広い年代で好まれています。
  • 素材である「紅はるか」が活かされた味わいがgood!お口の中に、お芋のほくほく感が広がります。製造工程も、徹底された生産管理の中、手間ひまかけて丁寧に作られています。長年リピートしていただくお客様が多いのも納得の一品です。
  • グラッセ好きなのですが、甘すぎないので食べやすい。
  • 子どもから年配の方まで好まれ、購入層が幅広い。



レモンの香りがさわやか。

紅いもグラッセのミルクかん

【所要時間 約15分(冷やす時間は別)】




【材料】紅いもグラッセ1袋(100g)・牛乳(常温)300ml・寒天(粉)3g・レモンの皮 1g


【下準備】

(A)紅いもグラッセの1/2を少量の牛乳(分量に含む)と混ぜてつぶしておく。

(B)残り1/2の紅いもグラッセは、適当な大きさに切る。

・レモンは水洗いし、丸ごと熱湯にくぐらせる。(防カビ剤不使用のレモンが手に入らない場合に行ってください。)


【作り方】

  1. 鍋に(A)と牛乳・寒天を入れ、かき混ぜながら火にかける。
  2. 寒天が溶けて牛乳が沸騰したら火を止める。
  3. 水をはった容器に鍋ごとつけ、あら熱をとる。
  4. 3にみじん切りにしたレモンの皮と(B)を入れ軽くかき混ぜる。
  5. 型(今回は長方形の弁当箱を使用)に流し込み、冷蔵庫で約40分冷やし固める。

【ポイント】

  • あら熱がとれてきたら鍋の周囲から少しずつ固まりはじめるので、ときどき軽くかき混ぜてください。
  • 棒寒天を使う場合は、粉寒天の2倍の分量です。
  • 今回はレモンの香りを楽しみたいので、果汁ではなく皮を使いました。
  • 型に使った弁当箱のサイズはW190×D60×H40mmです。
  • (A)をしっかりとつぶしておくことで甘味がしっかりとします。


蒸したてはふんわり、冷めてもしっとり。

紅いもグラッセのふわもち蒸しパン

【所要時間 約25分】



【材料】紅いもグラッセ 1袋(100g)・薄力粉 100g・砂糖 20g・ベーキングパウダー 小さじ1・牛乳 100ml・たまご 1個・サラダ油 大さじ2


【下準備】

(A)紅いもグラッセの2/3を少量の牛乳(分量に含む)と混ぜてつぶしておく。

(B)残り1/3の紅いもグラッセは、適当な大きさに切る。

蒸し器のふたはふきんで包んでおく。


【作り方】

  1. 薄力粉・砂糖・ベーキングパウダー はふるいにかける。
  2. ボウルに牛乳・たまご・(A)を入れしっかり混ぜ合わせ、1とサラダ油を加えさっくりと混ぜ合わせる。
  3. 2をクッキングシートをひいた型(今回はプリン型)に6分目まで流し入れ(B)をかざる。
  4. 湯気が上がった蒸し器に入れ、中火で約10分蒸す。
  5. 串をさしてみて生地がついてこなければ出来上がり。

【ポイント】

  • 甘味はお好みで増減してください。